季節はずれのクリスマスラッピング(笑)
先生向け(これから教室を開きたい方も)に12の「はまくまパン」を伝授??するコース。
 はまくまパンの贈り物。
 3月スタートクラスが全体の半分を終えました。
 私のどうしてもはずせないお仕事が入ったりで、日程ずらして頂いたクラスもありつつ・・内容を半分までお伝え出来てほっとしています。
あ、毎回レッスンボリューム多いので、この振り返り記事多めですが(;^ω^)
 日々、いつものレッスン♪もしています~~。
 そこが横浜おうちパン教室の基本なので♪
話はそれましたが。
 このコースはパン作り以外もメインです。
毎回パンレシピ以外に資料どっさり。
 ラッピングのタグやテーブルのクラフトも。
 データでもお渡しするのでおうちで使って頂けます。
 ★お料理レシピは本になっていて、1回目にまとめてお渡ししています♪

クリスマステーブルに使えるカードデータも分かち合い。
 あとは、雑貨の使い方や、テーブルにプラスする小物のコツとか。

材料のスタンバイ方法。
 小さな家だからこそ、「こうしたらいいよ」いっぱいあります。
 2011年からずっと、自宅でコツコツ♪変わらぬレッスンをしてきたからこその工夫があります。

↓テーブルクラフト。お帽子も♪

この「自宅でコツコツ」(自分でコツコツって言ってすみませ~ん)がポイントだと思っています。
 小さなおうち。
 意外に材料置いたり、焼き上がりのパンを冷ましたり、試食したり・・場所が足りないのです。
 メニューによって使う道具をどうやって自宅のツールと分けて収納するか。
 効率よく出すか。
 7年の間に少しずつ、少しずつ、整えてきました。
まだまだ整えたいです♪
先ほどのカードはこうも使えます!

私がこの講座のために作って配布しているクラフトデータなので、安心して使って頂けます♪
 はまくまパンを教える時以外に活用頂いても大丈夫なので、「使ってみました~」って人もいらして嬉しいです。
素敵な物をたくさん収納するスペースはないので、同じものでも工夫次第で可愛く見えること。
 そういう視点の違いを大切にしています。
ハートのこれは、なんとIKEAのクリスマスの飾りでしたが、撮影用に、テーブルアイテムに、コースターにと、大活躍です。
 程よい厚みが可愛いのです♪

1回目のみるく生地。

2回目はココア生地。
 毎回スタイリングアイディアも分かち合い。


3回目はオリーブオイル生地。

テーブルは、ハロウィン、バレンタイン、クリスマスと変化していきます。
 1~3回目までが秋冬コレクション(笑)

次回から春夏コレクションになります!
仕様するお皿も変更。(ここまでほぼ一緒で変化を付けています)
コースレッスンはレッスン代もまとめて頂き、高額なので、半分越えると本当にほっとします・・・。
 お伝え残しのないように、後半も盛り盛りいきます・・!
と、思って書いていたのですが、クリスマスレッスン、オリーブオイル生地分のレッスン振り返り記事まだ書いていなかったかも!
 そして、今週末から、また1コース。ミルク生地のハロウィンから新しいコースレッスンスタートします・・!
1日100通メール書くことも、ってたまに言います。
 大げさだな~って思う人もいるかもしれませんが、コースレッスンが可愛い自宅教室の作り方も含めて20人くらい動いていて、
 通常のレッスンは50~60人常にいらっしゃり、アシスタントさんへの連絡、問い合わせの返信、あれこれ・・・
 そう考えていくと常時100人くらいフォローしたり対応したりしつつ過ごしています。
コース終わっても次のコーススタート、以前受講した人へのお返事、新しい問い合わせやお仕事の依頼・・
ううう・・うっかり連絡忘れもあるはずだ(;^ω^)などと言い訳している場合ではないです。。
自動で予約とかは使いたくない。
 自宅にわざわざ足を運んでくださる方。
 常に1対1で面と向かっている気持ちでメールのやりとりしたい。
どんなに時代が変わっても、簡単に済ませていいことと、じっくりがいいことがあると思う。
私の好きな言葉に「わたしはそうは思わない」というのがあります。
 誰がどう思っていも。時代がどういうやり方でも。
 パンの作り方も色々あっても。
 私の作り方が古かったとしても。
世の中に私のやっていること以外に正しいと言われることが存在したとしても。
 「わたしはそうは思わない」と思えば、わたしは自分を貫きたいと思っています。
もちろん、心の中でそっと呟く感じ。
 いきなり声に出したりしません~~(笑)
わたしはそうは思わない。
 結構自分で自分を勇気づけることもできるので、心でつぶやくの、お勧めです♪
 ちなみに、以前読んだパンの本に似たフレーズが出てきて「きゃ~~!」大共感。
 フレーズだけですが(笑)
 嬉しくなりました。




































 