MartのWEBにて、私のオリジナルの布マスク型紙が公開されています。
自由にダウンロードして頂けるので、良かったらご覧くださいね。
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・【型紙・作り方ダウンロードあり】HKマスクを超える⁉願いがぜんぶ叶う、夢の「おさかなマスク」誕生!
・【子ども用ダウンロードはこちら】おさかなマスク・子ども用型紙も公開されました!(2020.8.17追記)
【その他 Martで書かせていただいたおさかなマスクお役立ち記事】
・おさかなマスク 男性用補正の方法
・夏のおさかなマスク おすすめの布 てぬぐいがベスト生地!
・夏のおさかなマスク おすすめの布 サッカー・リップル特集
・おさかなマスクに適した基本の布について(くたっとしないために布選びが重要です)
↓くわしい作り方もダウンロードできちゃいます。パン以外の図、久しぶりに描いた~~(;^ω^)
おさかなマスクって名前可愛いですよね。
「こんな機能があったらいいな」を追加して型紙作ったら、なんだかお魚みたいだったので、そう名付けました。
仕上がった時の形はおさかなじゃないので、マスクだけ見ると「おさかな?なんで?」ですが(笑)
布マスクを使っていて、一番のストレスがメークが内側に付いて、それを洗うこと。
といっても過言ではなかったので、内側にフィルター代わりの紙を挟めるようにしました★
追記:気温があがってくると、布と紙の厚みが暑苦しく感じるので、状況によっては紙ははずして使う、薄い布で作るなど調整してお使いくださいね。
もちろん、よくあるマスクのようにここに入れることもできます♪
紙が顔に当たるのが気になる方はこれでも♪
その場合、余ってサイドから出たペーパーをここに入れ込むことができます★
ゴムのところをずぼら縫い、というかちょっと変わった処理にしたおかげです(笑)
あと、可愛い柄をそのまま活かせたらな~って思っていたので、中心の縫い目をなくしてみましたよ。
もちろん、なくした場合の不都合とかもあるのですが、自分が優先したいのが「真ん中に縫い目がないこと」だったので。
布マスク、色々なタイプがあって、それぞれ良さがあるな~と思います。
フィット感があったり、プリーツタイプだと付けてて楽ちんだったり。
平面タイプは気軽に作れるし。
自分がこれ!というものを色々探してみるといいかもしれませんね♪
ブログ内におさかなマスクのコツなどまとめコーナー作りましたコチラ
最近、さすがに人と会わないのは寂し~と思ってきました。
近所に昔ながらの八百屋さん、お肉屋さん、お花屋さんがあるので、お買い物がてら少し世間話できるので気分転換できて助かっています★
そして、個人商店だから、直接市場に仕入れに行っているわけで・・
品物がない、なんてこともないし。
欲しい野菜を頼んでおくこともできるし。
大型店、ショッピングモール、それぞれ良さがあるけど、最後はやっぱり人と人だな。
その最小の単位がやっぱり大切だな。
そう思います。
と、いうわけで引きこもり、レッスンしていない以外は、日常はそう変わらなく過ごしています。
なるべくお散歩。
豊顕寺市民の森。
藤棚広場(←これ、広場っていうほどの広さではないのですが~そういう名前なの)
ちょっとだけ咲いていて、お花見できてほっこり★
ちなみに、休日だったけど、全然人いないので大丈夫。
この時期はレジャーシートの家族が多いのですが、今はいなくて。
皆さんベンチでちょっと休憩。長居しないように、移動しつつ散歩って感じです。
横浜市は370万人住んでいるそうです。
その中でも、我が家は比較的中心街に近いのですが、(←行こうと思えば徒歩で横浜駅に行ける感じ)
みよ!徒歩圏内で、こののどかさ(笑)
たっぷり森林浴できました♪
この後、横浜駅まで歩いて行って、食品買い出し。
地下街、ぜ~~んぶのお店がしまっているのに、シャッターはしまってなくて。
なんていうのかな、格子みたいのだけ降りていてお店の中は見えるんです。
飾ってあるお洋服とか見えるようにライトも付いていて・・
実は、シャッターがしまって中が見えないより、ちょっとゾッとしました(;^ω^)
あ、今、日常じゃないんだなって。
こののどかさとのギャップが・・・(;^ω^)
ま、そんなこんなで、マスクの型紙を楽しみつつ作ったり、のどかに暮らしたり、街のあまりに違う風景にゾッとしたりしつつ、のんびり暮らしています★